朝のルーティンの一つに「前日の日記を書く」がある。
なぜ続けているのか、何が変わったのか。実際の書き方も含めて公開します。
日記というより日報
「日記」と言っているけど、実態はほぼ日報です。何時から何時まで何をしていたか、細かく書いてる。
例:
6:00〜7:00 朝のルーティン(ベッドメイク・白湯・瞑想・ストレッチ等)
7:00〜8:00 Voicyインプット、家の掃除
8:00〜12:00 現場作業(A様邸ハウス屋根張り替え)
12:00〜13:00 昼休憩
13:00〜17:00 見積もり作成、銀行訪問
17:00〜 帰宅、家族時間
こんな感じで、その日の行動を時間軸で記録してる。手書きじゃなくて、「シンプル日記」というアプリを使って記録してる。前日のことを振り返って、翌朝に書くのがルーティンです。
「思い出せない1日」にしたくないから行動が変わった
日記を始めて一番大きく変わったのは、行動そのものでした。
毎日振り返って書くようになると、「今日、何してたっけ?」と思い出せない日があると、なんか嫌な感じがする。思い出せないってことは、特に何もしてなかったということ。
日記を書く → 振り返る
→ 思い出せない1日にしたくない
→ 毎日何かしらやろうと意識する
→ 行動が増える
日記を書くこと自体が目的じゃなくて、日記を書くために行動するようになった。これは意図してなかった効果だけど、振り返ってみると大きな変化です。
読み返した時にわかるように書く
日記を書く時に意識してることが2つある。一つは、読み返した時にわかるように書くこと。
3ヶ月後、半年後、1年後に読み返した時、「あの時こんなことしてたんだ」とすぐわかるように書く。曖昧な表現じゃなくて、具体的に書く。「現場作業」じゃなくて「A様邸ハウス屋根張り替え」みたいに、誰の何の作業かまで書く。
これをやっておくと、後から見返した時に「この時期、こういう仕事が多かったな」という振り返りができる。
将来データ化できるように細かく書く
もう一つ意識してるのは、将来自分の行動をデータ化できるように細かく書くこと。
例えば、1年間で飲みに行った回数がどのくらいあったか。1年間でどの作業にどのくらい時間を使ったか。こういうことを、後からデータとして引き出せるようにしておきたい。
細かく書いておくと将来できること:
・1年間の行動パターンが見える
・時間の使い方の偏りが見える
・どの仕事にどのくらい時間がかかったかの目安がわかる
・自分の生活リズムの変化が見える
まだこれを本格的に分析したことはないけど、データが積み上がっていけば、いつか振り返って気づくことがあるはず。経営の数字を毎月見るのと同じ感覚で、自分の行動も記録として残しておきたい。
日記を書いてよかったと思う場面
正直、毎日効果を感じるわけじゃない。でも「日記を書いててよかった」と思う場面はある。
例えば、お客さんから「あの作業っていつでしたっけ?」と聞かれた時。記憶だけだと曖昧になるけど、日記を見れば「○月○日にやりました」とすぐわかる。記憶頼りにならなくて済む。これは仕事の信頼にもつながる。
細かく記録しておくことで、後から助けられる場面が結構ある。日記は、未来の自分への引き継ぎ資料みたいなものかもしれない。
続ける理由はシンプル
日記を毎日続けてる理由は、結局シンプルです。朝のルーティンの一部として組み込んでるから、特別に頑張ってるという感覚はない。
でも、その小さい習慣が「思い出せない1日にしたくない」という感覚を生んで、毎日の行動を少しずつ変えてくれた。これは想像していなかった効果でした。
もし日記を書いたことがない人がいたら、一度試してみてほしい。書くこと自体じゃなくて、書くために行動が変わるという効果が、結構大きいと思う。



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