このブログを100記事書いた。誰も見ていないけど、続けてよかった。
現預金20万円・借金5000万円から始まった会社が、3年間でどこまで来たのか。正直に全部書きます。
3年前と今の比較。数字で見る現在地
まず、数字で見た現在地を正直に書きます。
3年前(入社当初)
どん底の状態
現預金:20万円
借金:5000万円
役員報酬:ほぼゼロ
決算書:債務超過・赤字
未払金:山積み
会社の状態:足の踏み場もない
今(3年後)
現在地
現預金:約1000万円
借金:3800万円
役員報酬:年間400万円
決算書:債務超過解消・黒字
未払金:解消
会社の状態:整然と整理整頓済み
現預金20万円から1000万円。ゼロに近かった役員報酬が年間400万円。まだまだ夢のない金額ではあるけど、3年前に比べれば確実に前に進んでいる。
数字だけじゃない。見えない負債の改善が大きかった
数字面の改善はもちろんだけど、振り返って一番大きいと感じるのは「見えない負債」の改善です。
入社当初の見えない負債:
・照明がつかない箇所だらけ
・壊れたパソコン・コピー機がそのまま
・足の踏み場もない倉庫と事務所
・失われていた取引先との信頼関係
3年後の現在:
・LED照明に全て修繕完了
・設備をゼロ地点まで整備
・整然と整理整頓された状態
・取引先との信頼関係を持ちつ持たれつまで修復
決算書に乗らない部分の改善。これが経営の土台を作ってくれた3年間だったと思っています。
社員さんへの感謝。ここまでこれたのは二人のおかげ
3年間を振り返って、一番言いたいことがある。社員さん2人がいてくれたからここまでこれた、ということです。
入社当初、低すぎた給料を世間の水準程に持っていくことができた。社員さんが3年間辞めずに一緒に頑張ってくれたから、今の会社がある。本当に感謝しかない。
経営者一人では、何も変えられなかった。
社員さん2人と一緒に走ってきた3年間が、この数字を作った。
100記事書いた。正直、誰も見ていない
このブログを100記事書いた。正直に言う。誰も見ていないです(笑)。
100記事書いても想像以上に誰も見ていない。これがブログのリアルです。
でも、後悔はしていない。なぜかというと、ブログを書くこと自体が自分にとってのアウトプットの場として機能しているから。インプットしたことを文字に起こす、行動したことを振り返って書く。この積み重ねが、インプットの質を上げてくれている。
誰にも見られていなくても、書き続けた理由:
書くことで思考が整理される
書くことでインプットの質が上がる
書くことで新しい気づきが生まれる
これだけで十分すぎる価値があった。
これからのブログについて
100記事を節目に、これからの方針を一つ変えていきます。
コンセプトは今のまま「継いだら地獄、でも黒字にした。」を続けていく。でも今後は農業のことや農業用ハウスのメンテナンスに関する記事を増やしていく予定です。
今後増やしていく記事の例:
・農業用ハウスのフィルムをやりやすく張る方法
・おすすめの農業用資材の紹介
・農業副業のリアルな記録
・農家さんが知っておくべきハウスメンテナンスの知識
いつか誰かの目に留まった時に、少しでも参考になれば最高です。
このブログを読んでくれているあなたへ
100記事目の最後に、これだけ伝えさせてください。
現預金20万円・借金5000万円・倒産寸前から始めた3年間でした。しんどいことだらけだったけど、振り返ると全部自分の財産になっている。
家業継承を考えている人、すでに継いでしんどい人、副業や独立を考えている人。このブログが少しでも誰かの地図になれれば、それだけで書き続けた意味があります。
誰も見ていないけど、続けます!



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