今しんどい後継者・経営者へ。出口のない真っ暗なトンネルに、出口はちゃんとある。

後継者・経営者へのメッセージ編

綺麗事は言えない。でも、伝えれることがある。
今しんどい人、継ぐことに迷っている人へ。同じ場所にいた自分から、正直に書きます。


綺麗事は言えない。でも伝えれることがある

今しんどい人、継ぐことに迷っている人に向けて何か伝えろと言われたら、正直難しい。綺麗事とか言えんから。

「頑張れば絶対大丈夫」とか「必ず光は見える」とか、そういうことは言えない。自分がその立場の時に、そういう言葉をかけられても全然響かなかったから。

でも、伝えたいことは一つだけある。

出口のない真っ暗なトンネルに、出口はちゃんとある

入社した頃、本当に真っ暗なトンネルの中にいる感覚だった。現預金20万、借金5000万、給料ゼロ。どこを見ても暗くて、出口が見えない。「このトンネル、出口ないんじゃないか」って思い始めてた。

でも1年間ガムシャラにやったら、うっっっすら光が見えたんだよね。

その光を見た時の気持ちは今でも覚えてる。すごく嬉しかったし、安心できた。暗すぎて出口ないって思えてきてたから、「出口あるっぽいじゃん!」ってなった瞬間の安堵感は本物だった。


出口のない真っ暗なトンネルに感じる

→ でも1年ガムシャラにやったら

→ うっすら光が見えた

→「出口あるっぽいじゃん!」

このうっすらが、続ける力になる。

今真っ暗な中にいる人に伝えたいのはこれだけ。出口はちゃんとある。ただ、見えるまでに時間がかかる。その時間を耐えられるかどうかが全てです。


まず数字と向き合うことから始めてほしい

ガムシャラにやると言っても、ただ闇雲に動けばいいわけじゃない。まずやるべきことがある。

数字と向き合うこと。数字を理解できるようになること。この2点から始めた方がいいと思ってる。

数字を把握した時の絶望感が怖いっていう気持ちはわかる。現預金20万・借金5000万という数字を初めて見た時、自分も頭が真っ白になった。見なければよかったと思う瞬間もあった。

でも、見て理解するしか方法はないんだよね。

状態を把握しないと、治療できない。

怖くても、まず数字を見る。

数字が見えれば、何をすべきかが見えてくる。

何をすべきかが見えれば、動ける。

動けば、うっすら光が見えてくる。

怖いのはわかる。でも、まず数字から。そうすると出口が見えるようになってくるはず。


継ぐことに迷っている人へ

継ぐかどうか迷っている人にも一言。

迷うのは当然です。継いだら地獄が待ってるかもしれない。実際、自分はそうだった(笑)。でも、地獄を経験したからこそ得たものがある。稼ぐ力、継続力、財務の知識、人との向き合い方。これは全部、あの経験がなければ手に入らなかった。

継ぐべきかどうかは、自分にしか決められない。でも一つだけ言えるのは、迷っている時間は長い方が絶対にいい。財務の知識をつけて、覚悟を固めてから飛び込んだ方がいい。無知のまま飛び込むより、知った上で覚悟して飛び込む方が強い。


一人ではない

最後に、これだけ伝えたい。

同じ状況で苦しんでいる人は、必ずどこかにいる。自分だけが特別にしんどいわけじゃない。でも、その孤独感は本物で、経験した人にしかわからない。

このブログを書いている理由の一つは、同じ境遇の人に「一人じゃないよ」と伝えたいからです。出口のないトンネルに感じていても、出口はある。数字と向き合って、小さいことを積み上げれば、うっすら光は見えてくる。

自分がその証明です。特別な才能もない、継続力もなかった人間が、3年間積み上げてきたら1500万円の黒字になった。これが全てです。

次回は、このブログでこれから書いていくこと宣言。4期目以降のリアルも全部書いていきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました