子供に見せたい背中。ズルをしない、やると決めたらやる、約束は守る。それだけ。

後継者・経営者へのメッセージ編

子供に見せたい背中って何だろうと考えた。
難しいことじゃなかった。ズルをしない、やると決めたらやる、約束は守る。これだけを徹底するだけでした。


子供に見せたい背中、シンプルに3つだけ

「子供に見せたい背中」って聞かれると、なんかかっこいいことを言いたくなるけど、正直シンプルなことしかない。

① ズルをしない姿

② やると決めたらやる姿勢

③ 約束は必ず守る姿勢

これだけです。難しいことじゃない。でも、これを徹底するのは意外と難しい。だからこそ、意識して徹底してる。

大人になると、ちょっとしたズルをしたくなる場面がある。約束を都合よく忘れたくなる場面がある。でもそういう時こそ、子供が見てるって思って踏ん張る。背中で見せるしかないから。


ズルをしないことが信用の土台

ズルをしないことにこだわっているのは、これが信用の土台だと思っているから。

経営をやってきて痛感したのは、信用は一度失うと取り戻すのが本当に難しいということ。取引先でも、銀行でも、社員でも、一回ズルをしたり嘘をついたりすると、その後ずっと影響が残る。

逆に、ズルをしない誠実な姿勢を続けることで、少しずつ信用が積み上がっていく。経営再建もそこから始まったといっていい。

ズルをする → 短期的に楽になる → でも信用を失う → 長期的に損する

ズルをしない → 短期的にしんどいこともある → でも信用が積み上がる → 長期的に得する

子供にはこの感覚を早いうちから持ってほしい。

言葉で教えるより、親が実際にやっている姿を見せる方が伝わる。だから自分がズルをしない姿を見せ続けることが、一番の教育だと思ってる。


やると決めたらやる。これも子供に見せたい

もう一つ徹底してるのが、やると決めたらやるという姿勢。

朝のルーティン、農業副業、このブログ。全部、やると決めたからやってる。しんどい日もある。サボりたい日もある。でも、やると決めたことは続ける。

子供は親の行動をよく見てる。「やると言ったのにやってない」という場面を見せると、「約束を破ってもいい」という学習をさせてしまう。だから自分が決めたことをやり続けることが、子供への一番のメッセージになると思ってる。


子供に将来なってほしいのは「責任感のある人間」

子供に将来どんな大人になってほしいかというと、責任感のある人間です。

責任感って、要するに自分の言動に責任を持つということ。やると言ったらやる。約束したら守る。ズルをしない。全部つながってる話です。

責任感があれば、どこでも通用する人間になれると思ってる。会社員でも、経営者でも、フリーランスでも、責任感がある人は信用される。信用されれば、仕事が来る。仕事が来れば、稼げる。シンプルな話だけど、これが全てだと思う。

責任感がある → 信用される → どこでも通用する人間になれる

学歴より、スキルより、まず責任感。

これが子供に一番伝えたいこと。


経営者としての姿は特に見せようとしてない

「経営者の親の背中を見て育った」みたいな話はよく聞くけど、自分は経営者としての姿を子供に見せようとは特に思ってない。

それより、一人の人間として、ズルをしない、やると決めたらやる、約束を守る。その姿を見せ続ける方が大事だと思ってる。

経営者かどうか関係なく、責任感があってズルしない人間であれば、どこでも通用する。それを体で見せていくことが、自分にできる一番の子育てだと思ってる。

難しいことじゃない。シンプルなことをシンプルにやり続けるだけ。でもそれが一番難しかったりもする(笑)。

次回は、ナフサショックとは何か、うちへの影響をリアルタイムで書きます。現在進行形の経営課題をそのまま公開します。

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